またテオの話
さて皆さん楽しいハンターライフを如何お送りでしょうか。俺はモンスターハンターというよりテオテスハンターというゲームをしている気分です。
前書いたテオ討伐ガイドラインや地雷考察を読み返してたら補足というかしばらく狩ってて思うことが増えたのでちと書いてみる。
・最近のテオ事情
以前テオ討伐ガイドラインを書いてから時間が経ち、テオ討伐について皆がわかってきている気がする。細菌学研究家や耳栓(高級でない)を付けている人が増え、ランスガンスや双剣を担いでいる人が少なくなってきた。
具体的な武器種を挙げると
片手→やや増えた
双剣→かなり減った
太刀→やや減った
大剣→増えた
ランス→かなり減った
ガンス→ほぼ絶滅
ハンマー→増えた
狩猟笛→変わらず少ない
スラックス→減った
チャックス→変わらず少ない
虫棍→変わらず多いが麻痺が増えた
ライト→減った
へビィ→少し増えた
弓→少し増えた
これ書いててちょっとわかりにくいなって思ったんでなんとなくのイメージでグラフを作った。
下の単位は[%]にしてある。(あくまで自分の印象なので数字的根拠は無い。)
これを見るに今回のテオに対する有用な武器がわかってくる。増えたハンマーやヘビィ弓、片手(大剣は後に)は相性が良いと言えるのではないか。また、減らない虫棍も乗りが強力かつギルクエの特性上他の武器では乗りにくいので相性が良い。(というか強武器)
太刀は減ったものの未だ多数派である。個人的には相性は良くないと考えるが、もしかしたらよいのかも知れない。(太刀経験は無いわけでは無いが知らない部類)
個人的には増えた大剣が現状俺に頭を抱えさせている問題である。確かに操作の簡単さや一撃離脱のスタイルは他の武器種から移りやすく相性が良いように見えるが、乗れない麻痺らないスタンしないで火力はヘビィや剛撃弓に劣る尻尾切れるで正直役割持ててない。
もともと安定討伐に拘束が重要なことに気がつかず変な武器で来てた奴が大剣に流れ込んできた。って印象を受ける。
しかもハンマー視点から見ると頭叩いてる時に一緒に切るのはまぁ左にいてくれればいいんだけどそもそもそれを知らない人が多数だしそれを見越して俺が移動するけど強なぎはらいでこかされるといったことがしょっちゅうある。挙句の果ては大剣なのに属性強化とかいう訳わかんない装備で担いでくるキッズ達。もうやだ。
・ハンマーの攻撃チャンスメモ
ブレスは一往復してから溜める
小ダウンは溜め1が入る場合がある
開幕咆哮は竜風圧切れてから溜め2入る
咆哮は溜め1,2を入れられる場合が多い。
・最後に
テオ討伐130超えてました